振り返り<2014新年新月のアロマコラージュ>

12月6日(土)、今宵は今年最後の満月。

今年も残すところわずかとなりました。

皆さまにとってどんな1年だったでしょうか。

 

今年最初の新月は元日でした。

わたしたちアロマコラージュセラピストは、

<新年新月のアロマコラージュ>と称して、

1月2日、3日にアロマコラージュに取り組みました。

そしてその体験を本サイトのブログでシェアしました。

 

<新月のアロマコラージュ><満月のアロマコラージュ>は

新月、満月から48時間以内にボイドタイムを避けて行うセッションです。

<新月のアロマコラージュ><満月のアロマコラージュ>→こちら 

 

<新月のアロマコラージュ>の中でも、

新年の新月に作るアロマコラージュ作品はなかなかにパワーがあります。

 

あとで振り返ると、その1年を暗示していたり、

心の持ちようを教えてくれていたことに気づいたりします。

 

そこで、2014年も暮れようとしているこの時期に、

<新年新月のアロマコラージュ>作品を改めて振り返ってみることにします。

※到着順に掲載。

 

<2014新年新月のアロマコラージュ>と併せてご覧いただけると幸いです。→こちら

セラピストのプロフィール→こちら


杉本順子 認定アロマコラージュセラピスト(第3期)

2014年1月の<新年新月のアロマコラージュ>作品

フレグランス 「なつかしい女性」

 

●グレープフルーツ、オレンジスイート、

スペアミント、スイートマージョラム、

●ゼラニウム、イランイラン、

●バニラ、フランキンセンス、サンダルウッド

 

コラージュ 「感謝」

 

アファメーション 

「わたしは幸せです」

「わたしは追い求めます」


2014年12月に思うこと

今年1月の新月のアロマコラージュ、少し億劫な気持ちで作り始め、

黙々と作業して仕上げたことを憶えています。

作った直後、コラージュタイトルを「感謝」と名付け、

幸せを追い求めるアファメーションを書きながら、日ごとに違和感を憶えました。

何か無理矢理に、現状に納得しようとしているように感じたからです。  

 

あれから1年近く経ち、久々に作品に向き合いました。

香水は記憶よりもずっとあっさりと軽く、

コラージュは左右でこんなにも色のトーンが違っていたのかと驚きました。

不思議なのは、コラージュへの違和感が消失したことです。

「そりゃ、そうだろ」というような気持ちで見ました。

このコラージュは、杉本がすでに幸せで感謝すべき日々を過ごしており、

未来に向けて踏み出そうとしている様子だと思いました。

今ならコラージュタイトルは、「エール」とか「出発」と名付けたかもしれません。  

 

杉本はまだ、自身が求める幸せの形が描けていないと思います。

発展途上の状況を受け止め、「もっと成長したい」と思ってコラージュを見ると、

心が落ち着きます。

未来はこれから築かれるもので、その時々をがんばって乗り越えて行けば、

過去が力強く道をつくって応援してくれるように感じます。

今回の振り返りで、これまでの日々に素直に「ありがとう」と感じ、

今やっとコラージュタイトルの「感謝」に心が追いつきました。

杉本順子セラピストは三重県在住の保健師さんです。

地域の方向けのワークショップ開催が期待されます。

杉本順子セラピストのプロフィールは こちら


田中晴子 認定アロマコラージュセラピスト(第3期)

2014年1月の<新年新月のアロマコラージュ>作品

フレグランス 「手のひらを太陽に」

 

●グレープフルーツ、ユーカリ

●イランイラン、ローズウッド、

サイプレス、ジュニパー

●パチュリ、サンダルウッド、

フランキンセンス

 

 コラージュ 「天と地の恵み」

 

 アファメーション  

「私は社会に恵みをもたらします」



2014年12月に思うこと

新年新月のアロマコラージュはまさにアロマコラージュ初体験でしたので、

ちょっと恥ずかしい仕上がりだと感じています。

1〜3月はアロマコラージュに出会い、

講座を通して純粋に楽しい時間を過ごしていたように思います。

 

4月からパートを始め、半年以上は慣れるのに精一杯でした。

そんな中、6月になって、いきなり心身の健康には食が最も大切だと気づき、

伝統食に関する勉強を始めました。

すると、自分自身の食生活ががらりと変わり、その変化を喜び、楽しむことができました。

そして、さまざまな出会いに恵まれ、生まれ変わった気持ちになっています。

 

アファメーションでは、「私は社会に恵みをもたらします」とたいそうなことを言っていましたが、

当時は、そんな存在にならなければという焦りがあったのだと感じています。

今は恵みをもたらされているのは自分の方だと気づき、

その恵みに感謝しながら、肩肘張らず、

目の前の出会いや仕事を大切にしていこうと思っています。

新年のコラージュには実がいっぱい貼られていますが、

小さいながらも心豊かな実りのある1年だったと感じます。

ありがとうございました!

田中晴子セラピストは企業勤務経験のある薬剤師さんです。

充電期間を経て名古屋を中心に活動予定です。

田中晴子セラピストのプロフィールは こちら


福島明子 アロマコラージュ療法開発者

2014年1月の<新年新月のアロマコラージュ>作品

フレグランス 「内なる花」

 

●オレンジスイート、グレープフルーツ、

マンダリン、レモン、スペアミント、

ティートリー、ローレルリーフ

●イランイラン、ラベンダー、

ゼラニウム、ジャスミン、

ローズAbs.、ホーウッド、プチグレン

●ガイヤックウッド、ミモザ、

フランキンセンス、ベチバー、

サンダルウッド

 


コラージュ 「叡智を携えて」

 

アファメーション 

「わたしは運びます」「わたしは伝えます」「わたしは無心です」


2014年12月に思うこと

今年は、3月31日までと4月1日以降、たった1日ですべてが一新しました。

運気が切り替わった。違うステージに入った。

そう表現できるぐらい、とりまく状況や心境ががらりと変わったのです。

 

3月までは必死でした。

日々やらなければならないことに追われ、

光の見えないトンネルの中で手探りで進んでいる、そんな感じでした。

4月に入ると、うそのようにラクになりました。

つきものがとれたかのように、重くのしかかっていたものが消えていました。

肩の力が一気に抜けました。

今振り返ると、4月の運気の切り替わりを前に、

2013年から2014年3月にかけ、人生の大決算をしていたのですね。

大変だったはずです。

 

2014年1月の<新年新月のフレグランス>は、

花精油をたくさん入れたにもかかわらず落ち着いた香りに仕上がりました。

いぶし銀のような香りでした。

コラージュは何やら厳かな雰囲気、聖なる雰囲気を漂わせていました。

それが何を表すのか、そのときはわかりませんでした。

 

今年、四国遍路のお仕事が舞い込んできました。

わたしは心理学者です。

アロマコラージュ療法をはじめとして、アロマセラピー、ハーブ療法、瞑想など

感覚療法、自然療法の実践的研究に取り組んでいます。

しかしもうひとつ研究テーマがあります。

日本の伝統文化の価値を心理学的見地から見直す研究です。

そのひとつが四国遍路なのです。

 

4月中旬、NHKのスタッフから突然、取材申し込みを受け、

そこから遍路づけの日々が始まりました。

電話取材、研究室での取材や収録、ロケ、ラジオの公開収録、県職員の研修。

遍路という非日常空間、そこで引き起こされる個人の変化。

そんな世界観のなかに再び引き戻されていったのです。

新年新月のコラージュが、

四国遍路に象徴される非日常空間、聖なる世界、

そして巫女のようにそういった世界と現実世界の橋渡し役を

務めることを表していることに気づくのにそう時間はかかりませんでした。

 

遍路だけでなく、アロマセラピー関連の仕事の依頼も増えました。

今年は自分からアクティブに働きかけることはありませんでした。

いただいた仕事をただ受け取り、黙々と取り組みました。

日常生活自体がそうでした。

 

あのコラージュは、仕事に取り組む姿勢、日常生活をもうまく表現していたのです。

受け取る、流れに身をまかせる、自分の役割を果たす、奉仕する。無心で。

それが2014年のテーマだったのです。

そのテーマを自分なりにやり遂げたと、今、感じています。

自分には無理だと思っていたことも、終わってみるとできた、とも感じました。

いぶし銀のような地味な香りの中に、実は花精油がたくさん潜んでいたように。

これまでこつこつ取り組んできたこと、一生懸命やってきたことが

花精油で表現されていたのでしょう。

福島明子のセッションを体験なさいませんか?

アトリエ・アロマコラージュの案内はこちら


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コメント: 4
  • #1

    aromacollage (日曜日, 07 12月 2014 19:01)

    広島のゆかりさんから振り返りのコメントが届きました。
    青空の下に広がる山と夕焼けに染まる海。
    そのふたつをブーケや花々がつないでいます。
    タイトルにもあるように曼荼羅のようです。
    男性性と女性性、陽と陰、知性と情動。
    相反するものが統合されていくような安心感、安定感、力強さを感じます。
    今年は死に直面せざるを得ないような変化を経験する一方で、
    魂の同志ともよべる出会いやつながりを経験されたのですね。
    アロマコラージュ療法が目指すBeingの世界を
    自ら体感なさったのではと推測いたします。
    コラージュの中心で輝く曼荼羅。
    フレグランスの中の唯一の花精油、ジャスミン。
    Beingの世界で確認したゆかりさんの大切な宝物が
    そこに描かれているような気がしました。

  • #2

    aromacollage (日曜日, 07 12月 2014 23:34)

    三重県の順子さんから振り返りのコメントが届きました。
    順子さんはちょうど1年前(2013年12月8日)、
    三重県でアロマコラージュ療法を初体験。
    基礎講座をスタートしました。
    <新年新月のアロマコラージュ>は2回目のアロマコラージュ。
    アロマコラージュセラピストの卵として体験しました。
    木々が生い茂る左半分、もやのかかった右半分。
    順子さんが改めて驚いたように、同じ樹木でもトーンがはっきり違います。
    左半分はオーストラリアのアウトバックですね。
    アウトバックに生える木々は生命力そのもの。
    霧の中にいるように感じても、後ろを振り返ると、
    しっかりどっしり木々が根付いている、そんなシーンが浮かびました。
    「香水は記憶よりもずっとあっさりと軽く」
    「今やっとコラージュタイトルの『感謝』に心が追いつきました」
    アロマコラージュって半歩先を示してくれます。
    否、既にそこにあるのに気づいていない自分の真実を
    さりげなく知らせてくれているのかもしれません。
    ならば作らなきゃ損ですね。

  • #3

    aromacollage (火曜日, 09 12月 2014 13:17)

    名古屋市の晴子さんから振り返りのコメントが届きました。
    晴子さんは暮れも押し迫った昨年末、本サイト宛、ご連絡くださいました。
    12月8日に順子さんが基礎講座をスタートしたばかり。
    素晴らしいタイミングでのご連絡でした。
    元日に新月になるというまたとない機会を享受していただきたく、
    急遽、通信講座の教材一式をお送りし、
    メールや電話で通信教育を行ったうえでのご体験となりましたね。
    新年新月にアロマコラージュセラピストとして歩み出す人は、
    きっとこれからも出てきませんね。
    晴子さん「持ってます」(笑)。
    基礎講座の3回は風景や植物の写真がメインで、
    人はほとんど出てきませんでしたね。
    養成講座修了後、伝統食も学ばれたとのことで、なるほどと思いました。
    自然の恵みを受け取り、ますますパワーアップされたことと思います。
    充電期間を経て、名古屋の地の利、持前の行動力、状況キャッチ能力を
    フルに活かし、来年は名古屋近辺でご活躍されることでしょう。

  • #4

    aromacollage (火曜日, 09 12月 2014)

    宇都宮の純子さんから振り返りのコメントが届きました。
    というか、実は昨日純さんのサロンに伺ったときシェアリングした
    内容を口述筆記しました(笑)。
    今年は元日が新月だったおかげで、1月に2度新月がくるブラックムーンでした。
    1月27日に純さんのサロンにお邪魔してセッションを体験させていただき、
    4日後に作ったのがこの作品でした。
    「セッションを開催して自信になりました」というコメントとともに送られてきた
    コラージュを拝見した瞬間、「いい年になりそう」と感じました。
    胸を張り、微笑んで少し上を見遣る女性がとても印象的な作品です。
    今年はコラージュの女性のように、
    コラージュの「オリジナリティ」という言葉のとおり、
    「人に流されることなく私らしく歩んでいきます」というアファメーションの
    とおり、アイデンティティの手応えを得た年だったのですね。
    アイデンティティを確信したかのような<2014最後の満月>作品も必見です!