感染者増加に伴うガイドライン再適用について

 

5月25日に全国で緊急事態宣言が解除され、感染状況が落ち着いたのに伴い、協会の「講座開催におけるガイドライン」適用を参考レベルに引き下げ、ガイドラインを参照しながら、各地域の実情に合わせて講座を開催することとしておりました。しかしながら首都圏を中心に再び感染者が増加し、都市部以外でもクラスターが発生している状況に鑑み、再度ガイドライン適用を決めました。

 

下記は2020年6月30日に会員に配信したガイドラインです。緊急事態宣言発令中と同等の大変厳しい感染症防止対策を講じながら、対面式のワークショップ、養成講座を開講してまいります。受講生の皆さまにご協力いただく部分があり、お手数をおかけして恐縮ではありますが、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

なお協会ではオンラインでの講座開催を推奨しております。ご活用いただけますと幸いです。

2020年6月30日 理事長


講座開催におけるCOVID-19(新型コロナウイルス)

感染リスクへの対応ガイドライン 第2版

2020630

特定非営利活動法人

国際アロマコラージュ療法協会

理事長 福島明子

はじめに

会員の皆様には2020225日に「新型コロナウイルス感染リスクへの対応」、同年39日に「感染リスクへの対応ガイドライン」についてお願いいたしました。同年525日に全国で緊急事態宣言が解除されたのに伴い、ガイドラインを参考レベルに引き下げました。しかしながら、その後、全国で多くの感染者数が報告され、都市部だけでなく地方でもクラスターが発生している状況に鑑み、再度、ガイドライン適用をお願することといたしました。39日の「感染リスクへの対応ガイドライン」をもとに第2版を作成しましたので、アロマコラージュ療法の講座を開催する際は、第2版に沿って開催していただくようお願いいたします。

第2版は初版とほぼ同じ内容で、非常に厳しい対応を求めており、状況が落ち着いている地域においては大げさに感じる部分もあるかと思います。しかしながら、万が一でも感染者、クラスターを発生することになりましたら取り返しがつきません。現況下で講座を開催している会員様はストレスケアを目的に活動されており、深い敬意を表します。この場を借りて厚く御礼申し上げます。細心の注意を払って感染防止に努めてくださっているなか、さらに厳しい対応を求めることになり非常に恐縮ではありますが、受講生、および会員様自身の安全・健康のため、ご理解・ご協力をいただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

1.講座開催の基準

(1)コース

・開催できるのは、対面形式、およびオンラインによるミニ体験コースです。

・特別の理由がある場合は対面形式のイベントコース開催も認めます。

・制作にかかる時間の関係で、トライアルコース、スタンダードコース、スタンダードコースの応用コース(新月・満月・スペシャル)の開催は望ましくありません。またアロマコラージュfor Youは時間を要するうえ、作品を交換し合うため、開催は望ましくありません。特別な理由のために実施したい場合は、日時・場所・対象など詳細を事務局宛にご連絡ください。事務局に連絡なくこれらのコースを開催することを禁止します。

・同じく開講にかかる時間の関係で、養成講座はオンラインでのみ開催を認めます。特別な理由のためにオンラインではなく対面で実施したい場合は、日時・場所・対象など詳細を事務局宛にご連絡ください。事務局に連絡なく対面で養成講座を開催することを禁止します。

 

(2)定員

・アロマコラージュメイト・セラピスト(以下、メイト、セラピストと表記)と受講生、受講生同士が手の届かない距離で着席できる人数以下で開催してください。

・会場の広さが異なるため一律に定めることが難しいですが、定員4名以下を推奨します。

・受講生同士のソーシャル・ディスタンシング(ここではあえて物理的距離と訳します。以下同様)を保てる広い会場の場合は増やす、狭い場合は減らすなど、会場に応じて定員を定めてください。

 

(3)会場

・メイト・セラピストと受講生、受講生同士が少なくとも椅子一つ分以上の物理的距離を空けて座れるだけのテーブル、椅子が置いてある広さの会場で実施してください。

・窓のない密閉空間での開催を禁止します。

・絶対条件ではありませんが、可能な限り、手洗いのできる洗面所のある会場で実施してください。

 

(4)中止・延期の決定

受講生やメイト・セラピストの体調に少しでも不安がある場合は、直前であっても躊躇なく中止・延期を決めてください。受講生、またはメイト・セラピストの体調不良により講座を中止・延期する場合、および受講生の一部が欠席する場合は、事務局にすみやかにメールまたは電話で連絡をしてください。

 

2.受講生へのご案内

(1)体調・検温

・講座当日、自宅を出る前に体温測定していただくようお願いしてください。

・メイト・セラピスト、または主催者が非接触式体温計を準備できる場合は、会場にて検温・記録を行ってください。

・発熱、および風邪のような症状があるなど体調に何らかの変化がある場合は、事前にご連絡いただくよう受講生にお願いしておいてください。併せてメイト・セラピストの体調に変化がある場合は、直前であっても講座を中止・延期する旨、あらかじめお伝えし、了承を得ておいてください。

 

(2)緊急連絡先

・上記(1)に関連し、メイト・セラピストの緊急連絡先を受講生に伝えておいてください。

 

(3)持ち物のご案内

・メイト・セラピストと受講生との間でモノの共有を可能な限り避けます。

・文房具等は受講生に持参していただいてください。

・メイト・セラピストはマスク着用ですが、受講生にもマスク着用をお願いしてください。

 

【重要】前に受講生に下記持ち物のご案内をしてください。

マスク

ボールペン

はさみ

のり

必要に応じて飲み物 ※4(5)で後述

 

3.準備

(1)会場設営

・受講生同士、向かい合わないよう横並びで、少なくとも椅子1つ分ずつ空けて着席していただける配置を考えてください。

・参加人数、または会場の間取りの関係で1列におさまらない場合は、向かい合うことなく、同方向を向いて2列以上でレイアウトします。列と列の間は2メートル以上スペースをとります。

・会場の間取り等の関係で受講生同士が向かい合うレイアウトにせざるを得ない場合は、はす向かいで、かつ2m以上離れて着席できる配置を考えてください。

・メイト・セラピストは、受講生と十分にスペースをとり、真正面ではない位置に着席、または立つ配置を考えます。

 

(2)会場、備品、道具材料の消毒

・受講生が触れる可能性のある下記の箇所すべてをアルコール消毒してください。

 

①会場

・ドアノブ(玄関、教室入口、洗面所、トイレ等)

・洗面所の水栓ハンドル、トイレの水栓ハンドル

・テーブル、着席するときに触れる椅子の背、お客様の荷物を置くカゴ等

・その他、気になる箇所

 

②道具、材料

・イベントコースの場合の精油スポイトビン。

・コースにかかわらず、香水ビン、トレイ、バインダーなど。

・イベント出展の場合はボールペン、はさみ、のり。

・その他、気になるモノ

※イベント出展以外では、文房具は受講生に持参していただきます。上記2(3)

 

(3)手洗い

・受講生をお迎えする前に、メイト・セラピストは石けんで丁寧に手洗いを行ってください。

・洗面所や石けんがない場合は、消毒アルコール、アルコール入シートなどを用いて手指の消毒を行ってください。

 

(4)室温設定

・マスク着用のため、夏はエアコンの設定温度に気をつけてください。

 

4.講座開催

(1)マスク着用

メイト・セラピスト、および受講生はマスクを着用します。

 

(2)着席前に手洗い、または手指消毒

・受講生が荷物を置いたら、着席前に石けんでの手洗いを案内してください。または会場内に消毒アルコール、消毒用ジェル、アルコール入りシートなどを設置し、消毒していただきます。

・アルコールシートでふき取る場合は、メイト・セラピストが持参したゴミ袋に使用済シートを入れ、口を閉じます。

 

(3)冒頭の説明

受講生にご挨拶し、参加いただいたことに対する感謝の念を述べ、体調に問題がないか確認したあと、下記3点をお伝えします。

 

①通常、アロマコラージュ療法では参加者同士の交流を大事にしながら和やかにワークショップを進めますが、感染防止のため、マスク着用、物理的距離などふだんと異なる雰囲気のなかで実施します。

②会話する際は、物理的距離に気をつけ、また真正面に向かい合わないよう気をつけながら、マスク越しに小さな声で会話するようお願いします。

③本日ご体験いただくのは、感染防止のため最少時間でご体験いただけるコースです。シンプルなだけに、楽しく集中して作っていただけます。

 

(4)制作

①使い捨て手袋

・上記2()でモノをできる限り共有しないと書きましたが、フレグランスやコラージュ制作では共有せざるを得ない部分が出てきます。そこでメイト・セラピストも受講生も、使い捨て手袋を着用して作業してください。受講生の手袋はメイト・セラピストが用意します。

・受講生用の使い捨て手袋を準備できない場合、受講生同士、共有するものについては、受講生が使用するたびにメイト・セラピストが消毒を行ってください。

・受講生用の手袋を準備できない場合でも、メイト・セラピスト自身は必ず手袋を着用してください。

 

②文房具

2(3)で述べたように、文房具は受講生に持参していただいてください。忘れた方がいる場合、およびイベントの場合のみ貸し出ししてください。受講生が使用したものを他の受講生が使用する場合はその都度、消毒してください。

 

③精油試香

・精油を試香する際、ムエットを受講生が共有しますので、使い捨て手袋を着用していただいてください。

・受講生用の手袋を準備できない場合は、受講生同士共有しなくてすむよう、各受講生に試香用ムエットを1セットずつ配布してください。

 

④コラージュ切り抜き

・切り抜きを選ぶ際、受講生同士が向かい合わせに着席しなくてすむよう、また複数の受講生が手を触れることなく切り抜きを選べるよう、テーブルの上に、カテゴリー別に切り抜きを並べてください。受講生が1名の場合は、着席したまま選べる位置に配置してください。受講生が2名以上いる場合は、着席しているテーブルとは別に切り抜き用テーブルを設置してください。

 

(5)換気

・開講中、窓を開放し換気を行ってください。厚生労働省が推奨する方法は以下のとおりです。

「換気回数を毎時2回以上(30分に1回以上、数分間程度、窓を全開する)とすること」「換気回数とは、部屋の空気がすべて外気と入れ替わる回数をいう」「空気の流れを作るため、複数の窓がある場合、二方向の壁の窓を開放すること。窓が一つしかない場合は、ドアを開けること」

・換気の際、エアコンはつけたままにしておきます。

 

(6)お茶やお菓子

・受講生にお茶やお菓子を提供することを禁止します。必要に応じ、飲み物等は持参していただいてください。※上記2(3)

 

(7)制作時間

・ミニ体験コースは30分以内の終了を目指してください。人数が多い場合でも45分を限度とします。

・特別な理由でイベントコースを実施する場合は、60分以内に終了してください。

 

(8)作品完成後

・短い立ち話で感染した事例が報告されています。上記(7)に示した時間内に作品が完成し、作品のシェアを行いたい場合は手短に行ってください。上記(7)の時間を過ぎたら、おしゃべりはせず速やかに講座を終了してください。

・作品のシェアや次回の開催リクエストなどフォローアップにはメールなどを活用するなどして、対面時間が長くならないよう工夫してください。

 

5.セッション後の消毒

・講座修了後、メイト・セラピストは石けんで手洗いするか、アルコール等で手指消毒してください。

・続いて別の受講生がいらっしゃるときは、受講生が触れた箇所、道具材料を消毒したうえで次のセッションを行ってください。

 

6.セルフケア

 会員様におかれましては、体調管理に十分気をつけ、感染症予防を怠らないようにし、この時期を乗り切りましょう。メイト・セラピストは仕事柄、エタノールを所有していますので、感染症予防に活用しましょう。メンタルケアでは、心地よいと感じる香りであることが大事です。ミニ体験コースは時間的・精神的負担なく体験でき、セルフケアにも最適です。アロマコラージュセルフケアラーの資格を取得した会員様は、この時期のご自身やご家族のメンタルケアにミニ体験コースを活用していただけますと幸いです。会員の皆様、およびご家族や職場の皆様がこれからもご無事に過ごされますよう、心よりお祈りしております。

以上

 

 


<参考>第2版までの経緯


2020年5月25日追記

全国で緊急事態宣言が解除されたのに伴い、下記ガイドラインも解除いたします。

今後は各地域の実情に応じて、感染防止に十分に努めながら対面式講座を開催してまいります。

安心して受講していただける形式として、オンライン講座も引き続き開催してまいります。 


2020年6月30日追記

下記はガイドライン第1版です。参考までに残します。


付記:下記ガイドラインは、緊急事態宣言発令前に定めたものです。

当協会では緊急事態宣言が発令される前から、いち早く、オンライン講座、オンライン研修の整備を進めました。

対面講座は下記ガイドラインにもとづき、非常に厳しい条件下のみで実施しています。

緊急事態宣言発令を受け、現在はほぼすべての講座・研修をオンラインで対応しています。

今後も事態の推移をみながら柔軟かつ迅速に対応してまいります。

講座開催における新型コロナウイルス

感染リスクへの対応ガイドライン

 

 当協会では、2020年2月25日に協会員に対し理事長名にてメール配信を行い、「新型コロナウイルス感染リスクへの対応」について注意を促しました。3週間経過した2020年3月16日の段階でも終息に向かっていない状況に鑑み、感染しない・させないためのリスク対応強化をはかるべく、ガイドラインを定めました。3月16日付で協会員に下記ガイドラインをメール配信し、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着くまで、あるいは項目によっては日本において終息宣言が出されるまで、ガイドラインに沿ってワークショップを開催するよう通知しました。

 

 下記ガイドラインは、2月25日に協会員に配信した講座開催における注意点を土台に、3月9日に新型コロナウイルス感染症対策専門家会議が発表した「新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団)発生のリスクが高い日常生活における場面についての考え方」を参照して定めたものです。また、行政やマスコミによって公表された感染経路も考慮に入れています。

 

 開催するコース、持ち物、作業の進め方において、受講生の皆様にご協力をお願いする部分もございます。ご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年3月16日

特定非営利活動法人

国際アロマコラージュ療法協会

理事長 福島明子

 


会員に向けての注意喚起


 講座開催における新型コロナウイルス

感染リスクへの対応ガイドライン

2020316

特定非営利活動法人

国際アロマコラージュ療法協会

理事長 福島明子

 1.講座開催にあたって

(1)コース

全国的に感染が拡大している時期、または感染者の多い地域においては、特段の理由がない限り、3060分で実施できるイベントコースで開催してください。各地域の状況をみながら、順次、トライアルコースやスタンダードコースもメニューに加えてください。

なお、日本において新型コロナウイルスの終息宣言がなされるまでは、実施する地域にかかわらず、作品をプレゼント交換し合うアロマコラージュfor Youの実施を禁止します。

 

(2)定員

 アロマコラージュメイト・セラピスト(以下、メイト、セラピストと表記)と受講生、受講生同士が手の届かない距離で着席できる人数以下で開催してください。会場の広さが異なるため一律に定めることが難しいですが、定員4名以下を推奨します。会場の広さを考慮しながら、受講生同士の距離を保てる広い会場の場合は増やす、狭い場合は減らすなど、会場に応じて定員を定めてください。

 

(3)会場

窓のある適度な広さの会場で実施してください。適度な広さとは、奥行90cm以上、できればもっと奥行の広いテーブルが置いてある会場で、またメイト・セラピストと受講生、受講生同士が対面ではなく、椅子一つ分ずらし、はす向かいに座れるだけの椅子が置いてある広さです。はす向かいに着席すれば、奥行き90cmのテーブルでも手の届かない距離を保てます。

窓のない密閉空間での講座開催を禁止します。また窓があっても、会場が極端に狭く、メイト・セラピストとお客様、お客様同士が、手の届く至近距離で着席しなければならない会場での実施は禁止します。また絶対条件ではありませんが、可能な限り手洗いのできる洗面所のある会場で実施してください。

 

(4)お客様へのご案内

①体調

 風邪のような症状があるなど体調に変化がある場合は、講座開催前にご連絡いただくようお客様にお願いしておきます。併せてメイト・セラピストの体調に変化がある場合は講座を中止・延期する旨、あらかじめお伝えし、ご了承を得ておきます。感染拡大が続いているこの時期は、受講生やメイト・セラピストの体調に少しでも不安がある場合は、開催当日、直前であっても躊躇なく中止・延期を決めてください。

 

②持ち物のご案内

感染拡大が落ち着くまでは、メイト・セラピストと受講生との間でモノの共有をできる限り避けます。文房具等は受講生に持参していただき、また受講生にもマスク着用をお願いします。事前に受講生に下記持ち物のご案内をしてください。全国的に感染の拡大がおさまってきたら、または各地域の状況をみて、メイト・セラピスト側で準備する通常の方法に切り替えてください。

 

受講生にご持参いただくもの

マスク

ボールペン

はさみ

のり

トライアルコース、スタンダードコースの場合:コラージュ用に切り抜いてもよい雑誌カタログなど2-3冊。

飲み物 ※3(6)で後述

 

2.準備

(1)会場、備品、道具、材料をアルコール消毒

アルコール消毒は新型コロナウイルスに有効とされています。受講生が触れる可能性のある下記の箇所すべてをアルコール消毒してください。

 

①会場

ドアノブ(玄関、教室入口、洗面所、トイレ)

洗面所の水栓ハンドル、トイレの水栓ハンドル

テーブル、着席するときに触れる椅子の背、お客様の荷物を置くカゴ

その他、気になる箇所

 

②道具、材料

精油スポイトビン、アトマイザー、トレイ、バインダー

イベント出展の場合はボールペン、はさみ、のり

その他、気になるモノ

※イベント出展以外では、文房具は受講生に持参していただきます。上記1(4)

 

(2)手洗い、うがい

受講生をお迎えする前に、メイト・セラピストは手洗い、うがいを行います。石けんの界面活性剤がコロナウイルスを死滅させることが期待できるとされていますので、石けんを使い丁寧に洗います。洗面所や石けんがない場合はアルコール消毒を行います。

 

3.講座開催

(1)マスク着用

マスクは、感染していない人が予防する効果は限定的とされているものの、マスクをお持ちの方はマスクを着用して受講生を出迎えてください。通常はマスクを着用してのセッションは顔が見えないため受講生に不安感・不全感を抱かせますが、現況においてはむしろ受講生への配慮となります。「マスクをして進めさせていただきます」とひと言お断りします。

 受講生にもマスクを着用していただきます。事前にご案内しますが(上記1(4)②)、万が一、マスクを着用していない(お持ちでない)受講生がいたらメイト・セラピストが提供します。

 

(2)着席前にお客様を手洗いに誘導

受講生が荷物を置いたら、着席前に洗面所にご案内し、石けんで手洗いをしていただきます。洗面所がない場合、または洗面所があっても石けんがない場合は、玄関に消毒用ジェル、アルコール入り除菌シートなどを置いておき、消毒していただきます。ふき取ったシートはビニール袋に入れていただき、口を閉じゴミ箱に捨てます。受講生がマスクを着用していない場合は、手洗い、または手の消毒後にマスクをお渡しし、着用していただきます。

 

(3)席順

個人セッションの場合は、メイト・セラピストと受講生は、一つ椅子をずらし、はす向かいに着席します。グループセッションの場合は、受講生同士が目の前や隣に着席しない席順を考えます。

 

(4)冒頭の説明

受講生にご挨拶し、受講していただくことに感謝の念を述べたあと、体調に問題がないかお聞きします。ドアノブ、テーブルや椅子、道具材料はアルコール消毒済である旨、伝えます。

 

(5)制作

 モノについたウイルスは何時間か生き続けるとされています。感染者が着席していたソファに座った人が感染した例も報告されています。上記1(4)②でモノをできる限り共有しないと書きましたが、フレグランスやコラージュ制作では共有せざるを得ません。そこでメイト・セラピストも受講生も、手袋(薄い使い捨てゴム手袋など)を着用して作業します。受講生の手袋はメイト・セラピストが用意してください。

フレグランス制作ではムエットや精油スポイトビンなどを共有します。コラージュ制作では、受講生自身のはさみ、のりを使用していただくものの、イベントコースの場合は、メイト・セラピストのコラージュ・ボックスを使用します。また、メイト・セラピストは、受講生のシートに精油名などを書き込みます。さらに、制作後、複写式のシートを切り離す作業なども生じます。作品が完成し、シートを切り離し、お渡しするまではお互い手袋を外さないようにしてください。

 

(6)お茶やお菓子

 日本で新型コロナウイルス終息宣言が出されるまでは、受講生にお茶やお菓子をお出しするのを控えます。飲み物は持参していただいてください。※上記1(4)②持ち物

 

(7)作品完成後

イベントコースは60分以内に終了します。短い立ち話で感染した例が報告されています。感染拡大が落ち着くまでは、また感染者の多い地域では、時間がきたらおしゃべりはせず速やかに講座を終了してください。

 

4.セッション後のアルコール消毒

講座修了後、メイト・セラピストは手洗い、うがいを行います。そして、講座前にアルコール消毒した上記2(1)の箇所をすべてアルコール消毒します。続いて別の受講生がいらっしゃるときは、1人終了するたびにアルコール消毒を行います。

 

5.セルフケア

体調管理に十分気をつけ、感染症予防を怠らないようにし、この時期を乗り切りましょう。アロマセラピーは、感染症予防のみならず、メンタルケアにも活用できます。メンタルケアでは、好きな香りであることが大事です。今一番嗅ぎたい香りを作って持ち歩きましょう。会員の皆様、およびご家族や職場の皆様がご無事でありますことを心よりお祈りしております。 

以上